11月7日立冬です。

二十四節気から見るともう冬です。

二十四節気とは、1年を24に分けて季節の名前をつけたもので、古代中国で使われてきたものです。「にじゅうしせっき」と読みます。

毎年季節の始まりは変わるのですが、今年は、2017年の立冬は11月7日(火曜日)です!

暦の上ではもう冬です。カラダも冬に備えて、寒い冬を過ごし安くしたいですね。まだ秋だと思い込んで、秋の薬膳を紹介しようかなぁなんて思っていたら大間違いでした、汗汗!

冬はどんな季節?

寒い!乾燥する!

とにかく冷えが気になります。手足が冷たい、お腹も冷える、そして乾燥が気になる。だからカラダを温めて、潤す、そして血行を良くする食材を積極的に摂りましょう。

冬と関連するカラダの中の臓器は、「腎」です。腎は、人の成長、生殖、老化と密接な関係がある臓器で寒さを嫌う臓器です。腎と関連する色は「黒」。生命の活力の源となる黒い食材をとってエネルギーを高めましょう。

 

▫️この季節に摂りたい食材

・温める食材

羊肉、海老、牛肉、山芋、もち米、卵など

・血行を良くする食材

シナモン、生姜、ニラ、ニンニク、コショウ、山椒、ネギなど

・腎を補養する食材

黒キクラゲ、黒豆、黒ゴマ、黒米、海藻類、黒砂糖、しいたけ、栗、くるみ、たら、うなぎ、ホタテ、カニ、イカ、タコなど

エビエビ

 

 

 

 

また秋に引き続き乾燥対策もしたいです。

・潤いを与える食材

ゆりね、白キクラゲ、白ごま、大根、レンコン、ハチミツ、豆腐、クコのみ、松の実、杏仁、里芋、さつま芋など

水分を保つ果物、りんごやブドウ、なし、みかんなども摂りましょう。

・お腹に優しい食材

米類、イモ類、豆類、キャベツ、カボチャ、キノコ類など。

きのこ

 

 

 

 

忘年会シーズンでもあるので、胃腸の調子を整える食材もとりましょう。もちろん暴飲暴食、寝不足に気をつけて生活養生も忘れずにしたいですね。冬はエネルギーを溜める季節です。

あー、一年早い!早すぎまーす。アンチエイジングにも腎をいたわりましょう!