マーケットで買える薬膳食材
久しぶりに自宅から一番近いウェットマーケットに行きました。
子供の誕生日会にお友達がたくさん来るので、鳥の唐揚げでもやろうかなと思い、鶏肉を求めてきました。スーパーのものと違って新鮮でキラキラしています(写真撮り忘れた)。
さてさて、ウェットマーケットの中に、薬膳食材を売っているお店があります。
どんなものを売っているかというと。。
大きな白キクラゲは2.8ドル、羅漢果は3個で1.2ドル、お花のお茶、日本からのジャコもあるし、棗や蓮の実などなどの量り売り。どれもとても安いです。
八百屋さんに行ったら先日紹介した「ゆりね」がありました!富良野産のもので、一つ7ドル。少々お高いですが、あるだけで満足!お買い上げです。
結構立派なゆりねです!
というわけで、シンガポールでは薬膳食材が普段の生活に根付いています!
なかなか上手に使い切れていないので、もっといろいろ試してみたいです。